私は夏休みのあいだOnePieceと言うショウをたくさん見ました。夏休みの前は私はこの漫画のことはあまり聞いたことがありませんでした。でも、日本の友達から漫画のことを聞いて見始めました．日本ではいまとてもはやってるそうです。夏休み私が日本に行った時コンビニではいつもOnePieceの食べ物や飲み物やおもちゃがたくさんありました。OnePieceの話はかいぞくたちの話です。かいぞくたちのリダーはルフィーと言う名前です。ルフィーの友達はウソップやナミやゾロがいます。ところで、ルフィーのゴールは海賊王になることです。かいぞくおうになるためにはいろんなちがう海賊たちとたくさんたたかいます。私はこのの漫画の中の人たちがとてもかっこいいと思います．でも、かっこいいだけじゃないです。ルフィーはちょと頭が悪くてとても面白いです。ゾロはたかなのつかいかたがとくいで、とてもかっこいいです。でもルフィーとにてて、よくおなかがすいて、たくさん食べる人です。ウソップはいつもうそをつくひとですけど、ほんとはとてもいいひとです。このまんががなんでおもしろいかと言うととても面白くて、かいぞくたちがほんとはいいひとで、自分の世界のひとたちをたすけようとするからすごくいいはなしたがらです。日本にいくと電車の中やコンビニでもあちこっちにOnePieceのいろんな広告があります。まだOnePieceが見たことかなげれば、ぜひみはじめてください。

週末は太鼓をしました。日本で太鼓はとても古くて有名な伝でんしょうだから、太鼓しゃが多いです。さいきんアフリカのリズムを練習しているけど、今までたくさん古いリズムを叩いていました。先生はキムエーロー先生です；　みんなさんは知っていますか。時々ちょっときびしい先生だけど、とても太鼓が上手で親しんせつな人ですね。

太鼓について、どんな太鼓をしましょうか？ふつうの太鼓はびょううち太鼓ですけど、ほかの太鼓もします。

しめ太鼓の方が早くてちからが多いです。

十二月までにちゃんと勉強するから、かならず学生ダンスコンサートに来て下さい！！

先々週の授業にイクメンプロジェクトについて話しました。その時に僕は「このアイディアはどこかで見たことがある」と思いました。そして、部屋に帰った後、すぐに思い出しました。このアイディアは僕が見た映画にありました。その映画の名前は「うさぎドロップ」です。この映画は女性漫画が原作で、2011年に公開されました。この映画は一人暮らしの男が一人で子供を育てる話です。映画の主人公は松山ケンイチが演じた河地大吉と芦田愛菜が演じた鹿賀リンです。鹿賀リンは６才で、大吉のおじいさんの隠し子です。大吉のおじいさんが亡くなった後、誰もリンを育てたくないから、大吉は「僕はリンを養う」と言いました。それから、大吉とリンの生活が始まりました。一人で子供を育てながらまだ会社で働いていて、大吉の生活に面倒なことがたくさんありました。でも、面倒なことを乗り越えて、大吉はリンを守って、世話をしました。大吉はイクメンプロジェクトの理想的な男です。僕はこの映画を初めて見た時にイクメンプロジェクトのことを知りませんでしたが、大吉のキャラクターはすごいと思っていました。そして、この映画は他にもいいところがあるので、ぜひ「うさぎドロップ」を見てください

私は、小学五年からナルトを見ました｡実話、ナルトはいいアニメじゃないですけど、私はなt種かしいために、ナルトを見ています。そして、今は日本語を勉強しているから、少し字幕は要らないんです,とても嬉しいです。そして、宿題をする時、ナルトの始まるの音楽を聞いています。ナルトの音楽は大好きです、少し日本の伝統的な音楽器具があります。そして、少し罵りの言葉、を学んで、とても便利です。

アニメのなかで、ナルト以外、少し進撃の巨人と新世紀エヴァンゲリオンと鋼の錬金術師を見ました、でも、暇があったら、アニメが見たくないです、本が読みたいです。私は年を取りそうですね。たぶんいいことです。

かわいい物は、日本のエステティックの中で、とてもじゅうようなことです。じゃ、今日ねんどろいどをブログしましょう〜

２００６年から、グッドスマイルカンパニーはねんどろいどを作っています。ねんどろいどは、目と頭が大きて、体が小さくて、気分がおもしろいフィギュリーンです。

[ねんどろいどアクセサリーがたくさんあります]

ねんどろいどのシリーズはまんがやアニメやテレビゲームキャラクターがあります。ゆうめいなボーカロイド初音ミクはねんどろいどの中で一番人気です。

[２０１４ 初音ミク ハロウィンVer. 、すてきね〜    (・ω・*)ノ]

グッドスマイルカンパニーにねんどろいどを買いたくて、フィギュリーンは一つ三千円〜四千五百円です。つくえにかわいい物を行きに買いたいたら、ねんどろいどのセットをきめなければなりないんです。とてもかっこいいんね。

[ねんどろいどであそぶのもおもしろいよ！]

先週の週末に僕の日本人の友達は僕に面白いアニメをおすすめしました。このアニメの名前は「うみねこのなく頃に」です。このアニメはビジュアルノベルから、2009年にリリースされました。だから、ちょっと古いアニメです。このアニメにはとても面白いところがあって、僕が見た他のアニメと違います。このアニメはミステリーアニメなので、たくさん殺人シーンがあります。そして、これは成人アニメみたいなのでこのようなシーンがあまり好きじゃなかったら、見ないでください。アニメには二人の主人公がいます。一人目は右代宮戦人(ばとら)で、二人目はベアトリーチェという魔女です。そしてこのアニメの場面は1986年の、六軒島という島で起きます。1986年にこの島で右代宮家の再会があって、その時にベアトリーチェは島にいる一人一人を殺そうとします。でも、戦人は魔女や魔法を信じませんから、ベアトリーチェは彼らを殺せません。そこで魔法を信じさせるために、ベアトリーチェはこの島で起きた数々の殺人を魔法で蘇らせます。この様なプロットから現れる色々な謎に、いつも「これは本当に起きたのか？」とか「何が嘘？何が現実？」と思っています。これが、僕がなぜこのアニメが大好きなのかの理由です。このアニメが面白そうだと思ったなら、ぜひ見てください！

私は今,ナシム・ニコラス・タレブさんの本を読んでいます。

この本はとても面白いと思います。トピックは人の考えるの間違えです。人はいつも色々なことについての説明をします。でも、人の頭の中で、たくさん誤謬がありますから、頭の中で作る世界とほんとの世界はたくさんぜんぜん違います。第二次世界大戦の前に、誰にも対戦を予測できませんでした、そして９・１１の前に、誰にもテロ攻撃の予測はできませんでした。世界のことはとてもランダムですけど、人は後になってから物語を作るのが大好きです。今はまだ本を読みおえていません。たくさんクラスの宿題があるけど、ずっとよんでいたいです。 – ライ

さあ、今からブログをどんどんポストしましょう！
ブログの書き方についてはシラバスに書いてあります。
また、去年の二年生のブログも見て、書き方やトピックのヒントを得る（える＝get）ことができます。

https://courses.swarthmore.edu/fall2013/jpns003/

おもしろくて、人が読みたがるブログを書きましょう！
それに、写真（しゃしん）やリンクを付けるのもわすれないで下さい！