今週末僕はまた「Roosevelt Game」というドラマを見始めました。このドラマは青島製作所という会社の危機の話です。青島製作所の危機の原因は経営難と他の会社の裏工作です。「Roosevelt Game」には主人公がもちろんいますけど、本当の主人公は二つのグループによって成り立っています。一つ目は青島製作所の役員達で、二つ目は青島製作所の野球部です。会社を助けるために社長の細川さんは野球部を廃部する予定でしたしかし、会長の青島さんは「それはダメ」と言いました。だから、社長の細川さんは他の方法で青島製作所を救わなければなりません。そして、同時に青島製作所の野球部は廃部しないように野球の大会に勝たなければなりません。細川社長が青島製作所を救おうと奔走する様子と野球部の大会への挑戦の様子が平行して描かれていて、これら2つのグループの成功と失敗は深く結びついています。ドラマの場面は会社ですから、主人公の皆は敬語を使っています。だから、敬語を勉強するためにこのドラマを見たら勉強になります。そして、ドラマはとても面白いですから、僕はこのドラマが大好きです。
All posts by Sushyam Ravi
ざわちんの物まねメイク
ざわちんは日本人の人気なブロガーとモデルです。ざわちんが人気な理由はざわちんの特別なメイク、ものまねメイクというメイクにあります。このメイクを使って、ざわちんは年齢、性別、国籍などの違う、他の有名人の真似をします。例えば、ざわちんは元AKB48の板野友美と嵐の櫻井翔の真似メイク(この上と右の写真)をしたことがあります。日本人以外では、オーストラリアのモデル、ミランダ・カーの真似メイク(この上と左の写真)もしました。ざわちんはとても人気になって、たくさんテレビ番組やCMに出て、今までものまねメイクの本を2冊発売しました。僕はファッションやモデルにあまり興味がないけど、僕の友達はざわちんは面白いって言ったので、僕はざわちんのことを調べました。このメイクを見てから、ざわちんが普通の化粧品で顔を変えられるってことが信じられませんでした。映画では顔を変えたいなら、化粧品以外の物も使わなければならないので、ざわちんができたことは芸術的にすごいと思っています。
YUI
僕はこのブログポストで僕の一番好きな日本の歌手について説明します。僕の一番好きな日本の歌手は「YUI」です。「YUI」の本名はゆいで、日本では人気歌手でした。今でも人気だと思いますけど、もう「YUI」として音楽を作りません。2012年の12月に引退しました。今まで、8つのアルバムをリリースし、全部人気なアルバムでした。そして、「YUI」の曲はアニメのテーマソングになったこともあります。「Rolling Star」「Life」はブリーチのアニメのテーマで、「again」という曲は鋼の錬金術師のテーマでした。この曲はアニメのテーマソングでしたから、海外でも「YUI」は人気になりました。僕は5年前に初めて「YUI」の曲を聴きました。僕はあの時にインドで鋼の錬金術師のアニメを見ていて、「again」を聴いて、この曲はとてもいいと思いました。その時から、僕は全部の「YUI」の曲を聴いて、全部のアルバムを買いました。「YUI」が引退したときに僕はとても悲しかったし、「YUI」のライブをみたかったです。僕はライブを見られませんでしたけど、日本に行ったときに僕が初めて買った物は「YUI」のCDでした。この二つのCDは僕の大切なものですから、大学に持ってきました。僕は「YUI」の大ファンですから、いつも「YUI」の曲を聴いています。いい日本の音楽を聴きたいなら、「YUI」を聴いてください。
甘城ブリリアントパーク
この秋休みの間、僕は暇だったから、新しいアニメをたくさん見始めました。このアニメの中で、僕が一番面白いと思うのは「甘城(あまぎ)ブリリアントパーク」というアニメです。このアニメの原作はライトノベルで、今年の秋から現在まで3つのエピソードがリリースされました。「甘城ブリリアントパーク」(a.k.a 甘ブリ) の主人公は可児江西也という高校生と千斗いすずという女の子です。西也はいすずとデートして、甘城ブリリアントパークに行きました。昔このパークはとても人気でしたが今誰も来ていません。だから、「甘城Development」という会社はこのパークを終業させています。甘ブリを助けるためにパークの支配人は西也に新しい支配人になってほしいと言いました。それから、西也は支配人になって、甘ブリを助けるように色々な計画を作って実践しています。このアニメにはちょっとドラマチックなところがありますし、面白いところもあります。だから、僕はこのアニメが好きで、皆はひまだったら、ぜひ見てください。
うさぎドロップ
先々週の授業にイクメンプロジェクトについて話しました。その時に僕は「このアイディアはどこかで見たことがある」と思いました。そして、部屋に帰った後、すぐに思い出しました。このアイディアは僕が見た映画にありました。その映画の名前は「うさぎドロップ」です。この映画は女性漫画が原作で、2011年に公開されました。この映画は一人暮らしの男が一人で子供を育てる話です。映画の主人公は松山ケンイチが演じた河地大吉と芦田愛菜が演じた鹿賀リンです。鹿賀リンは6才で、大吉のおじいさんの隠し子です。大吉のおじいさんが亡くなった後、誰もリンを育てたくないから、大吉は「僕はリンを養う」と言いました。それから、大吉とリンの生活が始まりました。一人で子供を育てながらまだ会社で働いていて、大吉の生活に面倒なことがたくさんありました。でも、面倒なことを乗り越えて、大吉はリンを守って、世話をしました。大吉はイクメンプロジェクトの理想的な男です。僕はこの映画を初めて見た時にイクメンプロジェクトのことを知りませんでしたが、大吉のキャラクターはすごいと思っていました。そして、この映画は他にもいいところがあるので、ぜひ「うさぎドロップ」を見てください
うみねこのなく頃に
先週の週末に僕の日本人の友達は僕に面白いアニメをおすすめしました。このアニメの名前は「うみねこのなく頃に」です。このアニメはビジュアルノベルから、2009年にリリースされました。だから、ちょっと古いアニメです。このアニメにはとても面白いところがあって、僕が見た他のアニメと違います。このアニメはミステリーアニメなので、たくさん殺人シーンがあります。そして、これは成人アニメみたいなのでこのようなシーンがあまり好きじゃなかったら、見ないでください。アニメには二人の主人公がいます。一人目は右代宮戦人(ばとら)で、二人目はベアトリーチェという魔女です。そしてこのアニメの場面は1986年の、六軒島という島で起きます。1986年にこの島で右代宮家の再会があって、その時にベアトリーチェは島にいる一人一人を殺そうとします。でも、戦人は魔女や魔法を信じませんから、ベアトリーチェは彼らを殺せません。そこで魔法を信じさせるために、ベアトリーチェはこの島で起きた数々の殺人を魔法で蘇らせます。この様なプロットから現れる色々な謎に、いつも「これは本当に起きたのか?」とか「何が嘘?何が現実?」と思っています。これが、僕がなぜこのアニメが大好きなのかの理由です。このアニメが面白そうだと思ったなら、ぜひ見てください!